うわの空病

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24/1/7 「柱NIGHT! with AKB48」G4Y感想戦 文字起こし

2024年1月7日放送、bayfm「柱NIGHT! with AKB48」にてメインパーソナリティー向井地美音ちゃんとゲストメンバーの大盛真歩ちゃんが、放送当日に幕張メッセで開催されたアイドリッシュセブンのライブ「VISBILIVE TOUR "Good 4 You"」を観てきた興奮冷めあらぬまま感想(?)を言い合っていたのが面白かったので、自分のために書き起こし。

一言一句正確ではないこと、ニュアンスの伝わり方等ご了承の上ご覧いただければ幸いです。

 

- 前提情報

向井地美音ちゃん:全世界随一のAKB48有識者。昨年からマネージャーに。主たる推しは亥清悠くん、棗巳波くん、Re:vale。

大盛真歩ちゃん:AKB48メンバーとオタクにアイナナを布教しまくっている。声が大きい。主たる推しは和泉三月くん、八乙女楽くん、棗巳波くん、十龍之介くん(new!)。

idolish7.com

 

 

- オープニングトーク向井地美音ちゃんソロトーク。ゲストメンバーはブース外にいる)

向井地美音「この後のゲストメンバーには、まほぴょんこと大盛真歩ちゃんをお迎えしまーす!イエーイ!まほぴょんと今日は話したいことがありすぎて、ちょっと一時間で収まりきるか分からないんですれけども。怖いです。今日まほぴょんはいつもの100倍ぐらいテンションが高いので(笑)。ちょっとラジオの音量を下げめで皆さん準備しといた方がいいかもしれません。そして今回はそんなまほぴょんをお迎えするということで、こんなメッセージテーマをご用意しました!『せーのでアンサー!二人の答えが一緒になりそうな質問!』(MONSTER GENERATiONが流れる)ワァーーー!!!だはははははは!やだー!もー!ああっまほぴょん聞いてる!?すごい嬉しそうに向こうで踊ってる(笑)ちょっとやめてください、ありがとうございます、心臓に悪い。もう嬉しい~。ということで、こちらIDOLiSH7の曲が今流れてますが。まほぴょんと私といえば、アイナナことアイドリッシュセブンが大好きという共通点があるんです!(コーナー説明省略)アイナナに関しての質問なら…あっ、IDOLiSH7での推しは誰でしょう?せーの、三月~!すごい(笑)あっちの声今流れました?電波に。あっちの控室側の声もラジオに乗るんですね、初めて知りました。あっ今のは乗ってない?びっくりした!私にだけ届きました、和泉三月という叫び声。っていうのをこの後やっていきたいと思うので。放っとくとアイナナの話しかしなくなるので、アイナナ以外の質問も全然オッケーです!お願いします」

 

 

- ゲスト登場後

大盛真歩「今日は1月7日ということで」
向井地美音「何の日ですか」
大盛真歩「アイナナの日です」
向井地美音「そうなのかな?(笑)」
大盛真歩「そうなんですやっぱり。アイ(1)ナナ(7)で」
向井地美音「日本中みんなアイナナの日って分かってるもんね」
大盛真歩「絶対分かってます」
向井地美音「そうなんです。今日。なんと。びっくり」
大盛真歩「びっくり!」
向井地美音アイドリッシュセブンのライブに一緒に行ってきました!」
大盛真歩「行ってきました!」
向井地美音「すいません、ほんとに。3分だけ時間ください。ほんとに申し訳ない、AKBの番組で。重々分かってるんですけど」
大盛真歩「幕張メッセで」
向井地美音「アイナナのライブがありまして。私はアイナナにハマったのは2023年の5月とかで。まだ一年経ってないんですけど、全然。ライブは初めてで。映画の方は4回ぐらい連れてかれたんで(笑)」
大盛真歩「一緒に行ったんじゃないですか(笑)」
向井地美音「行ったんだよね。けどライブって何やねん、と」
大盛真歩「そうですよね、分かんないですもんね、まだ」
向井地美音「何が起こるんだろうと思ってたら、“居る”んだよね、そこに!」
大盛真歩「“““居る”””」
向井地美音「居ましたよね、目の前に」
大盛真歩「今まではみーおんさんに私が『ライブ行って、居たんですよ』って言ったら、『いや、居るって何やねん』ってめちゃめちゃ言ってたのに」
向井地美音「ごめん、居たわ」
大盛真歩「ですよね、やっぱり“居る”んですよ!!!」
向井地美音「すごかった」
大盛真歩「ですよね」
向井地美音「いつも私たちが握手会で使ってるあの会場。一面にアイナナのファンの皆さんがいらっしゃって。もうほんとにすごかった。私、他のアーティストさんの大きな箱のライブに行ったこと自体多分なかったかもしれなくて」
大盛真歩「初」
向井地美音「自分でチケットをとって行くの。招待とかで呼んでもらったことはあっても。だからチケット発券して席が!」
大盛真歩「席ヤバかった!!」
向井地美音「A7ブロックっていうところで、これがど真ん中のど最前ブロックだったの、私たち」
大盛真歩「ヤバかったですよね、めっちゃ近くて」
向井地美音「ビギナーズラック、完全に」
大盛真歩「こんなことはね、人生で生きててそうそうないですよ」
向井地美音「ない」
大盛真歩「それを初っ端から体験しちゃうのは非常にもう」
向井地美音「最後銀テープを一生懸命拾ったりとか」
大盛真歩「楽しかったァ…」
向井地美音「AKBのファンの皆さんもこういうふうに楽しんでくれてるんだって思って、すっごいアイドルモチベが上がりました」
大盛真歩「いいなって、アイドル最高。アイドルっていいなって」
向井地美音「アイドル最高って話になった」
大盛真歩「素晴らしい素晴らしい、最高」

向井地美音「もう一個あって。先ほども話した大晦日公演でいろいろあったんですよね。メールがきてます」
リスナーからのメール「美音ちゃん、真歩ちゃん、こんばんは。大晦日公演、IDOLiSH7のMONSTER GENERATiONを披露した時は嬉しくて思わず飛び上がってしまいました。真歩ちゃんのアイナナ布教が実を結び、こうやって大晦日公演という大きな舞台で堂々と披露することができるなんて。やっぱり好きの力は偉大ですね」
向井地美音「ヤバい。もう3分超えてると思うんですけど、あと3分ください」
大盛真歩「追加で」
向井地美音「だってAKBとアイナナの夢のコラボ(※自主的)でした、完全に」
大盛真歩「ほんとに。ほんとにありがたいですし、私はこんなことが起こるなんて夢にも思ってないですから、数か月前までは。でもやっぱり(布教した相手がアイナナを)見てくれたっていうことが一番嬉しいって思ってて。やっぱり見てくれたら、みんなそう(好きに)なりますよね、やっぱり良いですもんね」
向井地美音「見たらね」
大盛真歩「あとやっぱり、好きなものは好きって言うことがほんとに大事だなって思いました」
向井地美音「アイナナに限らず色んなものに対して」
大盛真歩「みんな、ファンの方とか今ラジオ聴いてる方とか、ラジオが好き、AKBが好きとか、自分の好きは絶対恥ずかしがらずに大きい声を出して言うべきだなと」
向井地美音「それが何かに繋がるんだと」
大盛真歩「そ~なんです!本当に。だからみんな、自信をもって自分が好きなものは好きだと大声を出して言いましょう」
向井地美音大声ダイヤモンドみたいなね」
大盛真歩「好きって言葉は最高さって」
向井地美音「初めてまほぴょんに振り付け教えてもらった、MONSTER GENERATiON」
大盛真歩「人生初めてです、メンバーに振り付けを教えるなんて。今後ないかもしれない」
向井地美音「まほぴょんが自ら振り起こしをして。映像を撮影して。LINEで送ってきてくれて」
大盛真歩「私いつもだったら踊るところを『振り入れいいじゃないですか~』って、振り付けなしの盛り上げるタイプですけど、今回ばかりはちょっと『踊った方がいいんじゃないでしょうか』って(笑)」
向井地美音「ノリノリで(笑)気になる方はオンデマとかVRで見れると思うので是非」

 

 

- 大盛真歩ちゃんが2023年に先輩・もぎおん(茂木忍ちゃん&向井地美音ちゃんのコンビ)と仲良くなったという話題で

向井地美音「アイナナがなければまほぴょんとは仲良くなってない!」
大盛真歩「待って待って、それは語弊があります(笑)」
向井地美音「アイナナに感謝だな~。ほんとに良かったアイナナがあって。んふふ」
大盛真歩「それは語弊があるんですけど。でもやっぱりね、アイドリッシュセブンっていう作品をきっかけに」
向井地美音「こんなにもぎおんがチョロいと思ってなかったでしょ」
大盛真歩「思ってなかったです。こんなにドハマりしてくれるとは」
向井地美音「今日は(幕張でのライブに)茂木さんと、佐藤妃星ちゃんと4人で行ったんですよね」
大盛真歩「終わった後にみんなで『良かったね』って話し合いをして。その時に茂木さんずっと泣いてた(笑)」
向井地美音「そう!一時間半ずっと泣いてた、茂木さん。隣で。ヤバかったよ、情緒」
大盛真歩「こんなにハマってくれて、やっぱ良かったな勧めて。勧めがいがありました」
向井地美音「騙されたと思ってね、皆さんも」
大盛真歩「ぜひ!」
向井地美音「ぜひ!」
大盛真歩「素晴らしいですから。素晴らしい作品です」

 

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