ちりがみ

主に (小嶋陽菜さん*岩田桃夏ちゃん*AKB48) に関するブログ

『サンダルじゃできない恋』は『そばかすのキス』の後日譚だと思っているヲタク

今年リリースされたAKB48 53rdシングルのカップリング曲『サンダルじゃできない恋/アンダーガールズ』が大好きなんですが、3回目くらいに聴いてる時にふと、この曲の女性って『そばかすのキス』の女の子なんじゃないかと思ったんですね。

私は『そばかすのキス』が48グループの楽曲で一番好きなので、余計にそんなことを思ったのかもしれません。

 

http://j-lyric.net/artist/a0512be/l02413e.html

『そばかすのキス』の歌詞は今さら掘り下げる必要もないと思うんですが、おそらく10代後半の年齢の女の子の話です。

 

http://j-lyric.net/artist/a0543be/l048bc6.html

一方『サンダルじゃできない恋』は大人の女性視点、おそらく20代半ば〜後半くらいではないでしょうか。

『サンダルじゃできない恋』は今年2018年リリースの楽曲ですが、『そばかすのキス』は2009年に発表されたものです。9年前。『そばかすのキス』で17歳だった女の子が9年後…と考えたら不思議、合致します。まぁ『サンダルじゃできない恋』はセンターの松村香織さんを意識しての歌詞でしょうから、年齢の面ではその向きが大きいのでしょうが、他に理由のある偶然だとしても十分こじつけられますね…(スーパーこじつけマン)

 

さて、『サンダルじゃできない恋』単体で見ますと、読解力の無さからか、よほど昔の恋に固執した女の人なのかなぁと思うに留まるのですが、『そばかすのキス』後日譚だと思って見ると輪郭がはっきり見えてきます。

「夏のキスはずっと残る 日焼けがそばかすになるように」(そばかすのキス)

『サンダルじゃできない恋』の女性には、『そばかすのキス』の恋が今でも“そばかす”として残ってるんですね。だから

「海なんかしばらく行ってない 出会うならばネオンの街がいい」(サンダルじゃできない恋)

という歌い出しになるわけです。そして今の彼を「陽灼けしても似合わないような」と表現するのも当然です、『そばかすのキス』の彼は海で出会ったライフセーバーだったのですから。

 

さらに『そばかすのキス』では、“思い出の砂浜に寄せる波音が「今日は一人で来たの?」と囁く…”という想像力豊かな彼女でしたが、『サンダルじゃできない恋』では“彼がネクタイを緩める手つきが、自分の背中のファスナーを下ろす様子を思わせる”と、いやに俗っぽい想像をするようになっているところも9年という月日を感じさせます。

 

さて『サンダルじゃできない恋』における“サンダル”について、『そばかすのキス』の“サンダル”といえば

「過ぎた季節が砂に埋もれて 片方だけのビーチサンダルが色褪せた恋」(そばかすのキス)

とありますように、両足のサンダルを彼と彼女にたとえているわけですが、『サンダルじゃできない恋』を見てみますと、やはり片足に注意が寄せられていて

「左手で右のパンプス クロスしながら上手に脱いだら 愛も上級者」(サンダルじゃできない恋)

色褪せた片方だけのサンダルを脱ぎ捨てた彼女が、今度は片方のパンプスを反対の手で脱げたら愛の上級者になれると思っている、という話になってきていてなるほどねとなりますわけです(IQ3)

 

そんなこじつけがいくらかあるのですが、そういうわけで私は『サンダルじゃできない恋』という楽曲が大好きです。『そばかすのキス』の女の子じゃない!?って思う前からいい曲だとは思ってたけど、一番好きな『そばかすのキス』の続きだと思い始めると尚更好きになってくるもので、本当に私は思い込みが激しいヲタクだなという話です。

っていうか『サンダルじゃできない恋』は、それ抜きにしても実際のパフォーマンスなど含めてイントロから既にシャレオツなかっこいい曲なので、是非色んな機会に披露してほしいなぁと思います。じゃんけん大会のミニライブを中継で見た時は岩立沙穂さんと太田夢莉ちゃんと小嶋真子ちゃんと白間美瑠ちゃんが雰囲気上手くて印象に残りました。また見たいからリクアワランクインしてほしい〜〜〜(おわり)

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