手をつなぎながら公演はじめ
この度村山チーム4の新公演により、2018年にして初めて「手をつなぎながら」公演をちゃんと見て(オンデマンド鑑賞)、コロッと好きになった、手つな三日目時点での感想を書き残しておく回。
「僕らの風」
正直この曲はまだあんまりピンときてないんですけど、とりあえず「これからいい公演になる」っていう期待を煽られる感じはします。知らんけど。
「マンゴーNo.2」
えー何これ大好き。好きなメンバーがこの曲踊ってるところ見たら、絶対もっと好きになっちゃうって思ったけど、個人っていうよりチームの方があるかも。推しメン目当てで見に行った公演でも、この曲を見たらチームごと好きになっちゃいそう。1番の3人のチャチャチャに巻き込まれて死にたい。
「手をつなぎながら」
村山チーム4の手つな公演を見てから、悲しいことがあった時に「どんなにつらくても負けずにピース!!!」って心の中の村山チーム4が言ってくれる(救済)
「立てた教科書 先生の視線」のところで恋人つなぎになるところが、“秘密”感が出てて好き。劇場で推しメンゼロズレで「5秒のデート中」されたら失神してもおかしくない(おかしくない)
「Glory days」
まぶし…。
衣装めっちゃ好き。可愛い。この曲絶対峯岸みなみさんの声質に合うでしょって思ってたら峯岸4の手つなでやってたっぽい。ノースリシングルのtype-Cのカップリングっぽいもんね(ノースリ推しにしかわからないたとえ)
この曲は流石に前から知ってるんだけど、幼くて可愛いイメージだったから村山チーム4のユニットを見て衝撃だった。小柄で可愛い坂口なぎちゃんを長身で大人っぽいなーみんとまきちゃんで挟む形がツボにハマりすぎて大好き。3人ともそれぞれ学校で声をかけられない憧れの女子って感じがしてすごくすごい。そんな女の子が通学の電車で(略)
「雨のピアニスト」
ユニット曲はまだ勉強不足だから分かってないことだらけなんだけど、この曲は表現に個性が出そうだと思ったので、ゆいりーセンターで両脇に8メンバーな構成がとても面白いのでは?と思った(三日目)
「チョコの行方」
衣装が可愛い!特に芹佳ちゃんの型の衣装がめっちゃ可愛い!バックリボン可愛い!
「Innocence」
三日目のヲタクにはこの曲でどんな表現をするのか見てみたいと思うことが罪悪なような気がするので何も言えねえ。でもその日劇場デビューだった吉橋柚花ちゃんの表情は印象的だったな…。
「ロマンスロケット」
何かよくわからんけど癖になる~~~。最後のちっきゅうじん!で指さされたら好きになるやつ~~~。
「恋の傾向と対策」
この曲もうほんと好き。好きなところ挙げます。イントロのサークルダンス、ソロパートが多いところ、全体的な振り付け、セリフ(掛け声)に合わせた個別の振り、おにゃんこくらぶっぽいメロディー、「調子に乗るO型なので叱ってほしい」みたいな歌詞、メンバーがみんな楽しそうなところ、アウトロのギュッとするところ、あと残り全部です。この夏は恋の傾向と対策で戦います。
「大好き」
秋元康、天才やん…ってなる。ロマンスロケットからの恋の傾向と対策でステージ上のメンバーのことがもう好きすぎて好きすぎて好きすぎて(Wow)状態になってるところで、「大好きなの」って右手を差し出してくる曲持ってくるのヤバいよ…。オレモーどころの騒ぎじゃないでしょ…。しかも本編最後の曲ってことはさ、アンコールの暗い間ずっと引きずっちゃう。っていうか帰り道でも家に帰っても次の日にも思い出しちゃう。最高。
「ロープの友情」
この曲は正直まだピンときてないので…。
イントロのダンスを無表情で踊ってるところを見るのが好き。秋元康の公演あるある曲だと思うんですけど、「落葉色した髪とメイクを何度も直して」って歌詞がさ~~~やすすやるやん~~~ってなる。私プロデュース公演をやるならこの曲入れたい。
「遠くにいても」
劇場で公演見て最後にこの曲来たら泣いてしまうくない?最前に座って視線を合わせながら歌ってくれるメンバーさんを想像して今からイメトレしてる(キモヲタ)
いつかこの三日目の感想を見て自分がどう思うのか楽しみにしとこ…。そして死ぬまでに劇場でみたいです…。